Ranorex Blog記事まとめ

Ranorex Blogの記事が増えてきたので、まとめを作成しました。
Ranorexの使い方に関する記事を中心に、以下のジャンルに分けて関連ページを掲載しています。目次リンクをクリックすると、該当の箇所にジャンプできます。

目次

Ranorexを初めて利用する方

・Webアプリが対象の方向け

テストでエラーが発生したとき

・よくあるエラー/警告メッセージ一覧(FAQ)

・デスクトップ・Web・モバイル 共通

・モバイル

・デスクトップ (WPFアプリケーション)

・メンテナンスモードを使って、テスト実行中にエラーを素早く修正する

オブジェクトの管理・メンテンナンス

オブジェクトの認識に関する設定

・デスクトップアプリの場合 
GDIキャプチャおよびGDI+キャプチャ設定をお試しください。

・Webアプリのメッセージダイアログ(Window.alert()など)が認識できない場合
以下Blog記事の「ポップアップ画面のオブジェクトをリポジトリに追加する方法」をご参照ください。

変更に強いオブジェクト(RanoreXPath)の作成

・Self Healing機能の活用

以下のハンズオンセミナーや有償トレーニングで、RanoreXPathについて詳しく学習ができます。

ハンズオンセミナー (中級)
有償トレーニング (RanoreXPathの活用)

オブジェクトのPathを可変にする方法

以下の記事で、1つのRanoreXPathを可変にし、複数のセルの指定に使用する方法について解説しています。

テストスクリプト作成の効率化

シナリオ作成

・レコーディング時に使用できる便利機能

・アクションの種類を選ぶ – 「待機」「値の取得」などの対応方法

・スクリーンショット取得の設定手順

・複数のブラウザを使用したテスト

・ループ処理・条件分岐の活用

・オートメーションヘルパーで使用できるメソッドの一覧 (PDF資料がダウンロードできます)

オートメーションヘルパーとは?
Ranorex ソリューションで利用できる、コード モジュールとユーザーコード メソッドのコレクションです。オートメーションヘルパーを追加することで、通常はコーディングが必要になるような機能を、設定のみでテストで使用することができます。

・文字列操作(オートメーションヘルパー)

・ポップアップ、ダイアログメッセージの操作(オートメーションヘルパー)

・テスト結果をメールで送付する(オートメーションヘルパー)
EMailModule(ユーザーガイド)

検証

・イメージバリデーション(画像を使った検証)

・ファイルの検証

・データベースの値の検証

・検証時の待機時間の変更

作成したテストスクリプトの管理

・既存のテストシナリオを再利用/共通化する

複数人でテストスクリプトを共有/管理する

・構成管理ツールとの連携手順
Git(ユーザーガイド)
Subversion(ユーザーガイド)

テスト実行

テストシナリオ作成時、実行時の動作が重い
テスト実行を速くしたい、実行時間を短くしたい

ターボモードの設定(ユーザーガイド)

テストの自動実行

レポート

レポートのファイル形式の変更

・PDF、HTML、CSV、JUnitファイル形式への変更手順

レポートの設定(ユーザーガイド)

ツール連携

Jenkins連携

ツール比較

SeleniumとRanorexの違い

その他

手動と自動のテスト結果をまとめて管理する
どのテストを自動化するか?