フロンティアAIの急速な発展により、これまで発見が困難だった脆弱性が大量かつ短期間で発見されるようになり、企業が対応すべきセキュリティリスクは質・量ともに急増しています。2026年5月には金融庁・日本銀行がAI脅威への緊急対応を要請するなど、業界全体での早急な取り組みが求められています。

本セミナーでは、こうした脅威の実態を踏まえ、2つのテスト自動化による解決策をご紹介します。

アジェンダ

  • セッション1:脆弱性の発見と検証を自動化 日々増加するCVEをリアルタイムで収集・自社資産と照合。
    セキュリティテスト自動化ツール「Ostorlab」を用い、SAST、DAST、AIペネトレーションテストによって悪用可能性まで自動検証する手法を解説します。
  • セッション2:パッチ適用後のテスト工数を劇的削減
    脆弱性対応(パッチ適用)のたびに発生するリグレッションテスト。 UIテスト自動化ツール「Ranorex」やAPIテスト自動化ツール「SOAtest」を活用し、検証工数を【最大79%削減】した実践手法をご紹介します。

セミナーで得られる3つのポイント

  1. AI時代に急増する脆弱性やセキュリティリスクへの備え方
  2. 脆弱性の発見から検証までを自動化したセキュリティ運用の効率化
  3. パッチ適用後のテスト工数削減による開発スピードと品質の両立

最新のセキュリティ対策の動向を正しく理解し、現場で確実に活かすための具体策を学ぶ絶好の機会です。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。


開催概要

【AI脅威時代のテスト自動化実践】セキュリティテスト×リグレッションテスト
—AI時代の品質保証は「セキュリティ」と「自動化」が鍵


開催日程

2026年09月15日(火)  13:30~15:00


開催場所

オンライン

オンライン (利用システム:Zoom)


関連製品

UIテスト自動化ツール Ranorex
APIのテスト自動化とサービス仮想化を1ツールで SOAtest/Virtualize


参加費

無料


定員

100名(先着順)
※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。


申し込み方法

「お申込みはこちら」ボタンより、ご登録ください。
折り返し、受け付け状況とURLをメールにてお知らせします。


参加方法

開催時刻になりましたら、受付完了メールにてお知らせしたURLにブラウザーで開いてください。


利用システム

Zoom


共催

テクマトリックス株式会社


アジェンダ

  1. AI時代の脅威に即応するアプリケーションセキュリティ
    ~Ostorlabで実現する「検知→検証→対処」の自動化サイクル~
    講演者:テクマトリックス株式会社
    ソフトウェアエンジニアリング事業部
  2. 金融庁・日銀要請にどう応える?
    フロンティアAI時代のセキュリティパッチ対応とリグレッションテスト自動化

    講演者:テクマトリックス株式会社
    ソフトウェアエンジニアリング事業部

※内容は、変更する場合がございます。



~Ostorlabで実現する「検知→検証→対処」の自動化サイクル~

2025年に公開されたCVE(脆弱性情報)は約48,000件超、毎日135件ペースで増加し続けています(MITRE 2025)。さらに深刻なのはそのスピードで、CVE公開からわずか5日以内に攻撃者が悪用を開始するケースが急増する一方で、企業側の修正完了までには平均61日以上かかっているのが現実です(Cobalt 2025, Strobes 2025)。

本セッションでは、このような「攻撃側と防御側の間に、なぜこれほど大きなスピード差が生まれてしまうのか」という背景を分かりやすく解説します。そのうえで、現代のセキュリティ対策に欠かせない、脆弱性を「知る」「測る」「確かめる」という3つのステップをご紹介します。

後半では、脆弱性の情報をリアルタイムで収集し、自社が持つシステムやサービスなどの資産と照らし合わせ、DASTによる診断によって実際に脆弱性が悪用できるかを検証し、さらにAIによるペネトレーションテストまでを一気通貫で実現するOstorlabの具体的な機能と活用フローについて、デモを交えてご説明します。

「何から手をつければいいか分からない」、「セキュリティ対応にかかる手間を減らしたい」という方に、役立つセッションとなっています。

講師

テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
豊田 咲紀

2024年入社。アプリケーションセキュリティ製品のビジネスに従事し、 現在はSecure Code Warrior、Ostorlabのセールスを担当。

フロンティアAI時代のセキュリティパッチ対応とリグレッションテスト自動化

フロンティアAIの発展により、これまで発見が困難だった脆弱性が短期間で大量に発見されるようになり、Microsoftの月例セキュリティ更新でも過去最多を更新するなど、パッチ適用の頻度・工数は今後さらに増加すると予想されます。2026年5月には金融庁・日本銀行が「フロンティアAIによる脅威変化に対応した金融機関等の短期的な対応」を緊急要請するなど、業界全体での対応が急務となっています。

一方で、パッチ適用のたびに必要となるリグレッションテストを手動で実施していては、限られた人的リソースでは対応しきれず、確認漏れや対応遅延によるセキュリティリスクが高まります。
本セミナーでは、フロンティアAIによる脅威変化の実態を解説したうえで、UIテスト自動化ツール「Ranorex」やAPIテスト自動化ツール「SOAtest/Virtualize」を活用した無影響確認テストの自動化手法と、実際に工数を50〜79%削減した導入事例をご紹介します。

講師

テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
常盤 旭

SIベンダーにてシステムエンジニアとして開発業務およびコンサルティング業務を経験後、テクマトリックス株式会社に入社。入社後はJava系ツールの製品サポートおよびプリセールス業務に従事し、その後営業職に転向。現在はエンタープライズ系製品の品質保証およびテスト効率化ツールのセールスリーダーを務める。

Web/Web API/モバイルアプリ脆弱性診断プラットフォーム

「Ostorlab」は、Webアプリケーション/API/モバイルアプリケーション向けの継続的脆弱性診断プラットフォームです。従来の年1度の診断では対応できない最新の脅威に、自動化されたテストで素早く対抗。開発速度を落とさず、セキュリティリスクを最小化します。

■Ostorlabの特長■

  • まず「見える化」から始められる:PoCから始められる導入フロー。まず自社の攻撃面を可視化するところからサポートします。
  • 継続診断スキャンでリリースのたびに検証:リリースサイクルに合わせて自動スキャン。変更があった箇所を即座に検証し、常に最新の状態を維持します。
  • 自動化で常時・低コストを実現:手動テストの代替ではなく補完として、日常的な自動スキャンで脆弱性を早期発見。ペネトレーションテストの前に問題を潰せます。
  • 運用負荷を最小化、レポートも自動生成:直感的なUI、自動化されたワークフロー、経営・監査向けレポートの自動生成。専任がいなくても回せます。

デスクトップアプリ、Webアプリ、モバイルアプリに対応したUIテスト自動化ツール

Ranorexは、高性能なUIキャプチャ機能を搭載し、ユーザーの画面操作を記録し再生することで、テストの自動化をサポートします。Ranorexを使用することで、テストのコスト削減と品質向上を実現し、ソフトウェアの開発をより効率的に進めることができます。

Ranorexの特徴についてはこちら

APIテスト自動化ツール/サービス仮想化ツール

 APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供 し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。

詳しくはこちら