Ranorexでは、WebアプリのUI上でのユーザー操作をキャプチャし、テストを作成・実行できます。直感的なGUI画面の操作だけで、初心者でもスムーズにテストの作成・修正が可能です。 Ranorexには、Webアプリに関連する多くのソフトウェア技術やフレームワークに対応した高性能なオブジェクト認識機能が搭載されており、動的IDをもつオブジェクトも認識可能です。また1つのテストでクロスブラウザテストやクロスデバイステストが実施でき、工数削減が期待できます。

モバイル/デスクトップWebテストを統合管理

Ranorexで作成したデスクトップのWebアプリテストは、モバイル上でのWebテストで再利用できます。エンドポイントとして外部ネットワークやモバイルデバイスを登録しておくことで、簡単にテスト実行先を切り替えることが可能です。

ユーザー操作のタイミング管理に対応

Webアプリのテストでは、画面のロードのタイミングが異なると、テストが失敗することがあります。Ranorexではこの問題に対応するため、オブジェクトごとにかかる検索時間を変更したり、要素やページが表示されるまで次の操作を待つといったアクションを追加できます。これらのアクションの追加や設定はRanorex上で簡単におこなうことができ、コードを書く必要はありません。

C#またはVB.NETのユーザーコードに対応

RanorexのテストスクリプトはC#またはVB.NETのコードで記述されており、コーディングをおこなうことでテストケースやアクションを拡張することができます。予期せぬブラウザーのポップアップダイアログなど、キャプチャだけでは自動化が難しい処理に対応するためのモジュールやメソッドも用意されています。
また、Ranorexオートメーションヘルパーの機能を使用すれば、これらのモジュールを簡単に利用することが可能になります。

Selenium WebDriverと連携

Selenium WebDriver連携を利用して、プラグインやアドオンを追加することなく、Ranorexで作成したWebテストを、異なるブラウザーやOS、マシン上でテストできます。

クロスブラウザテストに最適

Ranorexは、1つのテストで異なるWebブラウザー、あるいは同一ブラウザーの異なるバージョンに対して、テストを実施できます。さまざまな環境で動作するWebアプリのクロスブラウザテストを効率よく実施できます。

多くのソフトウェア技術をサポート

HTML5、Javascript、Flash/Flex、ASP.NET、YUIライブラリ、Google Web Toolkit、Ext.Net、Ext JS、AngularJS、CEF、Node.js、React.js、Vue.js、Wijmo 5など、多くのテクノロジーをサポートしています。

●対応テクノロジーの例

Internet Explorer
Firefox
Chrome
Microsoft Edge (Legacy)
Microsoft Edge (Chromium)
HTML 5
CEF
Node.js
React.js
Wijmo 5

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