※以下のバージョンについては、現在取り扱いを終了しております。新規の販売はおこなっておりませんのでご了承ください。
Ranorex 9.1.2
OS
Ranorex は、以下にリストされているWindowsの32bitおよび64bitに対応しています。 Itaniumベースのシステムには対応していません。
- Windows 7 SP1(すべてのアップデート適用)
- Windows 8.1
- Windows 10
- Windows Server 2008 R2 SP1
- Windows Server 2012 / 2012 R2
- Windows Server 2016
ソフトウェア要件
以下にリストされているソフトウェアは、 Ranorex(Spy、Recorder、License Manager)の動作に必要なソフトウェアです。Ranorexのインストール時に自動的にインストールされます。
- Microsoft Windows Installer 3.1 以上
- Microsoft Visual C++ 2017 x86
- Microsoft Visual C++ 2017 x64 (64 bit Windows の場合のみ)
- Microsoft .NET Framework 4.6.2 以上
- Internet Explorer 11 以上 (最新のアップデートバージョン)
ハードウェア要件
推奨する最小ハードウェアスペックは以下の通りです。
- プロセッサー: 2 GHz
- メモリ: 1 GB
License Managerのファイアウォール設定
Ranorex License Managerは、TCPおよびUDPのポート7266にアクセスできるようファイアウォールを設定する必要があります。
Ranorex Agentのファイアウォール設定
Ranorex Agentは、TCPポート8081、および、UDPポート10000-10001にアクセスできるようにファイアウォールを設定する必要があります。
Ranorex 8.3
OS
Ranorex は、以下にリストされているWindowsの32bitおよび64bitに対応しています。 Itaniumベースのシステムには対応していません。
- Windows 7 SP1
- Windows 8
- Windows 8.1
- Windows 10
- Windows Server 2008
- Windows Server 2008 R2
- Windows Server 2012
- Windows Server 2012 R2
- Windows Server 2016
ソフトウェア要件
以下にリストされているソフトウェアは、 Ranorex(Spy、Recorder、License Manager)の動作に必要なソフトウェアです。Ranorexのインストール時に自動的にインストールされます。
- Microsoft Windows Installer 3.1またはそれ以上
- Microsoft Visual C++ 2017 x86
- Microsoft Visual C++ 2017 x64(64bit Windowsの場合のみ)
- Microsoft .NET Framework 4.5.2以降
- Internet Explorer 11またはそれ以上(最新のパッチとアップデートを含む)
ハードウェア要件
推奨する最小ハードウェアスペックは以下の通りです。
- プロセッサー: 2 GHz
- メモリ: 1 GB
License Managerのファイアウォール設定
Ranorex License Managerは、TCPおよびUDPのポート7266にアクセスできるようファイアウォールを設定する必要があります。
Ranorex Agentのファイアウォール設定
Ranorex Agentは、TCPポート8081、および、UDPポート10000-10001にアクセスできるようにファイアウォールを設定する必要があります。
Ranorex 7.2
OS
Ranorex は、以下にリストされているWindowsの32bitおよび64bitに対応しています。 Itaniumベースのシステムには対応していません。
- Windows 7
- Windows 8
- Windows 8.1
- Windows 10
- Windows Server 2008
- Windows Server 2008 R2
- Windows Server 2012
- Windows Server 2012 R2
ソフトウェア要件
以下にリストされているソフトウェアは、 Ranorex(Runtime、Spy、Recorder、License Server、Agent)の動作に必要なソフトウェアです。
Ranorexのインストール時に自動的にインストールされます。
- Microsoft Windows Installer 3.1またはそれ以上
- Microsoft Visual C++ 2008 x86
- Microsoft Visual C++ 2008 x64(64bit Windowsの場合のみ)
- Microsoft Visual C++ 2010 x86
- Microsoft Visual C++ 2010 x64(64bit Windowsの場合のみ)
- Microsoft Visual C++ 2015 x86
- Microsoft Visual C++ 2015 x64(64bit Windowsの場合のみ)
- Microsoft .NET Framework 4.0以降 Internet Explorer 8またはそれ以上(最新のパッチとアップデートを含む)
ハードウェア要件
Ranorex(Studio、Runtime、Spy、Recorder、License Server、Agent)の動作には、.NET Framework 4.0 以上のインストールが必要です。
Ranorex(Studio、Runtime、Spy、Recorder、License Server、Agent)の動作に必要な最小ハードウェアスペックは、.NET Framework 4.0 の動作環境に準じます。(https://www.microsoft.com/en-US/download/details.aspx?id=17718)
推奨する最小ハードウェアスペックは以下の通りです。
- Ranorex(Runtime、Spy、Recorder、License Server、Studio、Agent)のハードウェア要件
- 最低ハードウェア要件
- プロセッサー: 2 GHz
- メモリ: 512 MB
- 最低ハードウェア要件
License Serverのファイアウォール設定
Ranorex License Serverは、TCPおよびUDPのポート7266にアクセスできるようファイアウォールを設定する必要があります。
Ranorex Agentのファイアウォール設定
Ranorex Agentは、TCPポート8081と29189、および、UDPポート10000-10001にアクセスできるようにファイアウォールを設定する必要があります。
Ranorex 6.1
OS
Ranorex は、以下にリストされているWindowsの32bitおよび64bitに対応しています。 Itaniumベースのシステムには対応していません。
- Windows 7
- Windows 8
- Windows 8.1
- Windows 10
- Windows Server 2008
- Windows Server 2008 R2
- Windows Server 2012
- Windows Server 2012 R2
ソフトウェア要件
以下にリストされているソフトウェアは、 Ranorex(Runtime、Spy、Recorder、License Server、Agent)の動作に必要なソフトウェアです。Ranorexのインストール時に自動的にインストールされます。
- Microsoft Windows Installer 3.1またはそれ以上
- Microsoft Visual C++ 2008 x86
- Microsoft Visual C++ 2008 x64(64bit Windowsの場合のみ)
- Microsoft Visual C++ 2010 x86
- Microsoft Visual C++ 2010 x64(64bit Windowsの場合のみ)
- Microsoft Visual C++ 2015 x86
- Microsoft .NET Framework 4.0以降
- Internet Explorer 7またはそれ以上 (最新のパッチとアップデートを含む)
ハードウェア要件
Ranorex(Studio、Runtime、Spy、Recorder、License Server、Agent)の動作には、.NET Framework 4.0 以上のインストールが必要です。
Ranorex(Studio、Runtime、Spy、Recorder、License Server、Agent)の動作に必要な最小ハードウェアスペックは、.NET Framework 4.0 の動作環境に準じます。(https://www.microsoft.com/en-US/download/details.aspx?id=17718)
推奨する最小ハードウェアスペックは以下の通りです。
- Ranorex(Runtime、Spy、Recorder、License Server、Studio、Agent)のハードウェア要件
- 最低ハードウェア要件
- プロセッサー: 2 GHz
- メモリ: 512 MB
- 最低ハードウェア要件
License Serverのファイアウォール設定
Ranorex License Serverは、TCPおよびUDPのポート7266にアクセスできるようファイアウォールを設定する必要があります。
Ranorex Agentのファイアウォール設定
Ranorex Agentは、TCPポート8081と29189、および、UDPポート10000-10001にアクセスできるようにファイアウォールを設定する必要があります。
Ranorex 5.4
OS
Ranorex は、以下にリストされているWindowsの32bitおよび64bitに対応しています。 Itaniumベースのシステムには対応していません。
- Windows Server 2008
- Windows Server 2008 R2
- Windows 7
- Windows 8
- Windows 8.1
- Windows 10
- Windows Server 2012
- Windows Server 2012 R2
ソフトウェア要件
以下にリストされているソフトウェアは、 Ranorex(Runtime、Spy、Recorder、License Server)の動作に必要なソフトウェアです。Ranorexのインストール時に自動的にインストールされます。
- Microsoft Windows Installer 3.1またはそれ以上
- Microsoft Visual C++ 2008 x86
- Microsoft Visual C++ 2008 x64(64bit Windowsの場合のみ)
- Microsoft Visual C++ 2010 x86
- Microsoft Visual C++ 2010 x64(64bit Windowsの場合のみ)
- Microsoft .NET Framework 2.0 SP2またはそれ以上
- Internet Explorer 7またはそれ以上(最新のパッチとアップデートを含む)
- Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 またはそれ以上
ハードウェア要件
必要なハードウェアは、それぞれのRanorexパッケージで必要となる.NET Frameworkのバージョンによって異なります。
- Ranorex(Runtime、Spy、Recorder、License Server)のハードウェア要件
- 推奨ハードウェア要件
- プロセッサー: 2 GHz
- メモリ: 512 MB
- 最低ハードウェア要件
- .NET Framework 2.0と同じです。
- 推奨ハードウェア要件
- Ranorex Studioのハードウェア要件
- 推奨ハードウェア要件
- プロセッサー: 2 GHz Dual Core
- メモリ: 1G
- 最低ハードウェア要件
- .NET Framework 3.5と同じです。
- 推奨ハードウェア要件
License Serverのファイアウォール設定
Ranorex License Serverは、TCPおよびUDPのポート7266にアクセスできるようファイアウォールを設定する必要があります。